タイは「微笑みの国」といわれるほどタイ人の人柄と治安が良く、1年を通じて温暖な気候な上、多彩な観光スポットが多くあります。「旅行先で何をしたいのか」は人それぞれだと思いますが、タイにはそのニーズを満たしてくれる要素が盛りだくさん。例えば、首都バンコクには有名なパワースポットがありますし、カオサン通り周辺にはバーが軒を連ねています。また、プーケットやサムイでは南国ムードを満喫することができるでしょう。そこで今回は「微笑みの国タイ」のグルメやお菓子、雑貨、コスメなど、観光地以外の溢れる魅力について深掘りしていきたいと思います。


日本人好み!タイのおいしい料理・お菓子
近年、日本でも多くのタイ料理店を見かけるようになりました。ハーブやスパイスをたっぷりと使ったタイ料理は、少々癖もありますが、日本人に好まれるものも多いようです。また、甘いものから辛いものまでバリエーションも豊富。ここでは、タイに行ったら食べてほしいおすすめのタイグルメをご紹介します。
【ソム・タム】
【ヤム・ウンセン】
【トムヤンクン】
【レッドカレー】
【ガイヤーン】
【ドリアンチップス】
【ドライマンゴー】
タイの美しき伝統工芸


【ソープカービング】
専用のナイフで石鹸を彫刻する伝統工芸。スーパーはもちろん、観光客向けの市場や、寺院付近のお土産屋さんなどで販売されています。実際に彫刻しているところを見ることができるお店もあるそうです。色とりどりの美しさに魅了され、思わず見入ってしまうこと間違いなし! アジアン雑貨好きにはたまらない商品です。
【織物】
タイ北部の山岳民族に伝わる優しく爽やかな彩りが魅力の織物から、ラオスとの国境エリアに暮らすタイ族による浮織り布までレパートリーが豊富。素朴な風合いの中に力強さが感じられる大判織物や、ろうけつ染めした布を使ったクッションカバー、タペストリーなども人気。日本の自宅に馴染みやすいようにシンプルな柄で作られたものも多く販売されています。
【木工品・竹製品】
タイ南部の熱帯雨林に自生しているシダ系植物、ウォーターヒヤシンスの繊維、ヤシの葉などを使って、職人が手編みで作る小物やバッグもタイらしい工芸品のひとつです。他にも、ココナッツの殻で作る小物や貝細工など、自然素材を使ったアイテムも。中でも、ゾウの形をした雑貨はタイらしいと人気が高いようです。
ナチュラルなタイコスメ
タイには、ハーブやフルーツなど天然由来の素材を使用したスキンケア用品や、バス用品が充実しています。タイは実際、美容大国としても知られており、オリジナル製品を販売するスパなども多く存在するのです。タイの大手として有名なのは、ナチュラルコスメ「ビューティーコテージ」やフェイスパウダーの老舗「シーチャン」などが挙げられます。成分もこだわっており、日本でもたびたび話題となっているようです。
ここでは、有名コスメメーカー以外でタイに行ったら買うべきおすすめコスメグッズをいくつかご紹介します。


【デンティス】
ハーブが入った爽やかな歯磨き粉。別名「恋する歯磨き粉」と呼ばれ、口の中のべたつきなどがなくなる歯磨き粉です。日本でも販売されていますが、タイではその半額で購入できます。買いだめして間違いない商品です。
【ヤードム】
タイ人の愛用アイテムとして人気が高い、メンソールを染み込ませたスティック状のアロマ。鼻から吸い込むことで、鼻詰まりの解消や眠気覚ましに効果があるようです。コンビニやスーパー、ドラッグストアなどで気軽に購入できます。ばらまき土産としても重宝するアイテムです。
【サバイアロム】
マンゴーやレモングラス、タイフラワーなど、タイならではの香りを楽しむことができるハンドクリーム。特に、無農薬で育てた植物を原料としている「オーガニックブランド・サバイアロム」がおすすめです。
【アバイブーベプロデュース バタフライシャンプー】
タイ王家が設立した国立病院財団がつくるオーガニックハーブ製品として注目度が高い商品です。バンコクのスラサック駅に直営店があり、ドラッグストアやスーパー、コンビニでも取り揃えられています。他にも、ボディソープやアロマオイルなどの商品がありますが、特に人気なのがバタフライピーのシャンプーだそう。青が特徴のバタフライピーは、老化防止や目の疲労にも効果があるといわれています。良質なハーブを使っているのにもかかわらず、300円以内で購入できるお得感も魅力のひとつではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
タイには、日本人が興味を寄せるようなフードや、思わずパケ買いしたくなるようなかわいいアイテムが溢れているようです。また日本に比べ物価が安いので、比較的少額で十分ショッピングが満喫できるでしょう。旅行好きならぜひ訪れてほしい「微笑みの国タイ」。一度行ったらリピーターになること間違いなし! ですね。
Text by yumeka