~9月21日から限定店舗でキャラバン販売も開始~
株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷/代表取締役社長角田 良太)が運営するAfternoon Tea LIVINGは、ヨーロッパのイギリス・フランスから仕入れたヴィンテージ食器や小物を販売する「Afternoon Tea VINTAGE MARKET」を8月17日よりアフタヌーンティー公式オンラインストアにて先行販売を開始しました。
9月21日からは直接手に取っていただけるよう、限定店舗をキャラバンスタート。イギリスやフランスのマーケットを感じるラインナップをお楽しみいただけます。※食器等は装飾物です。
詳しくはこちら:https://shop.afternoon-tea.net/shop/e/efeature-VINTAGEMARKET/
ヴィンテージアイテムの日常使いのご紹介
インテリアスタイリストの作原文子さんによる、ヴィンテージアイテムを日常で楽しむヒントをご紹介いたします。
<作原さんコメント>
カーテンにお気に入りのポストカードと植物を一緒にピンで挟むとアクセントに。
好きな柄の布との組み合わせを楽しむのもおすすめです。
<作原さんコメント>
お皿やカップなどを小物入れとして使用。
ショップカードやレシート、アクセサリーなどを入れてインテリアの一部に取り入れてみてはどうでしょうか。
●作原 文子 / さくはら ふみこ
インテリアスタイリスト。岩立通子氏のもとでアシスタントを経験した後、1996 年に独立。雑誌、カタログ、TV-CM、エキシビション、ショップディスプレイ、映画などのスタイリングを中心に幅広く活動。柔軟な感性を活かし、さまざまなテイストをミックスした独自のスタリングは、男性女性問わず定評がある。自身のプロジェクト"mountain morning" では、親交のある写真家、作家、ブランドとオリジナルアイテムも開発。不定期でその世界観を具現化するエキシビションやマーケットも開催している。
イギリス・フランスのマーケットから仕入れた食器や小物のご紹介
「Afternoon Tea VINTAGE MARKET」のために、現地に精通した3名の方々にイギリス・パリから食器や小物を仕入れていただきました。職人技とユーモアを感じる遊び心の詰まったティーポットや置物にはじまり、フランスの伝統菓子に使用されるフェーブや、エリザベス女王陛下の載冠式を記念して作られたマグカップや花瓶など、ヨーロッパの文化を感じられるラインナップが揃いました。
商品の詳しい紹介はブランドサイトの特集ページからご確認ください。
ブランドサイト特集ページ:https://shop.afternoon-tea.net/shop/e/efeature-VINTAGEMARKET/
●田中千恵子 / CHIEKO TANAKA
パリのブランドBRIGITTE TANAKAのデザイナー兼オーナー。
2008年よりパリに渡り小物のデザインやアンティークのセレクトなどをしている。コロナ以降特に日本とフランスを繋ぐ様々な企画を進行中。
●高橋まり / MARI TAKAHASHI
セントラルセントマーチンズ卒。
長年、日本とヨーロッパのファッション、ホームリビングの仕事に携わり、普通の生活に喜びや楽しみをプラスしたコンセプトを元に、各国から商品の仕入れ・開発・提案を行う。
●岩谷好和 / YOSHI IWATANI
タスマンインターナショナル代表。イギリスに通うこと20年以上、多いときには年に4回現地へ。
毎年新しい商品を見つけるため、豊富な人脈をもとにイギリス中を駆け巡り、イギリスの伝統工芸の発掘に力を入れる。
◆◆Afternoon Tea LIVING紹介
「spice of a day」のメッセージのもと、日常に旬やトレンドを取り入れ、彩りのある生活を演出する。そんなシアワセのきっかけと出会え、暮らしの中にちょっとしたスパイスをお届けするライフスタイルブランド。Afternoon Tea LIVING には、ダイニングやキッチン、リビング、バス、ステーショナリーからウエアまで幅広いアイテムが揃います。
現在、全国約120店舗とオンラインストアを展開中。
https://www.afternoon-tea.net/living/
提供:PRTIMES