現社長は代々続く米農家の9代目。
先代から熱い想いを受け継ぎ、生産から販売・管理まで一貫して自社で行っています。
安心と安全は当たり前! その当たり前の事を尽力し続け、皆様の食をお手伝いします。
3つの「安」へのこだわり
木曽岬農業センターは、当たり前の3つの「安」にこだわっています。
お米でビジネスを支えるパートナーとして、社員一同全力でお客様のご要望・ご期待にお応えします。
日本三大河川の恵を受けたこしひかり
木曽川・揖斐川・長良川の日本三大河川の恵を受けた、飽きのこない食味。
また、料理の主役としても、脇役としても堪能することができる万能米です。
土にこだわり、最先端技術を活用し温湿度管理された倉庫にて玄米で保管。自社精米でお米の良さを最大限に引き出しております。
第46回日本農業賞を受賞した農業の会社が生産から販売管理まで行います。
是非皆様に食べて笑顔になってほしいです。
こだわりの土と、最新技術を取り入れた米作り
圃場(ほじょう)※を3年に一度プラウで深耕・反転耕をし、窒素分を高めます。地力の向上を図るとともに、除草効果も高まり、減農薬・減化学肥料栽培にもつながっています。レーザーレベラーを導入し、少しの水でも素早く圃場に行き渡らせることができ、作業時間の短縮により作業効率がアップしています。
さらに、農業最新技術ICTを使用し作業効率を高めています。また、データを取りながら収量・品質にもこだわっています。
※圃場(ほじょう):農作物を栽培するための場所のこと。(出典元:weblio辞書)
徹底した品質管理
「玄米で1回」「精米で2回」色彩ガラス選別機を導入することで異物が混入しないよう徹底管理し、安心・安全なお米をお客様にお届けします。
収穫後は品質検査を受け、玄米のまま温湿度が管理された倉庫にて1年中保管し品質を維持しています。必要な時に必要量を自社精米しお届けします。
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