VERA WANG 銀座本店 (株式会社ハツコ エンドウ ウェディングス 代表取締役社長 遠藤彬)にて、世界最高峰と称賛されるウエディング・ドレス「VERA WANG」のセカンドライン/ブランド名「VERA WANG BRIDE」の取り扱いを開始いたしました。
それに伴い、従来のオートクチュールラインは「VERA WANG BRIDE」から新ブランド名「VERA WANG HAUTE」(本社:ニューヨーク)へと変更。
今後は、VERA WANG 銀座本店にて、この2つのライン展開でデザイナーヴェラ・ウォンの世界観を、より幅広い層の花嫁に向けて展開してまいります。
1)セカンドライン新生「VERA WANG BRIDE ヴェラ・ウォン ブライド」デビュー
VERA WANG が得意とする上品・エレガント・ミニマルなデザインはそのままに、スペイン・Pronovias社との製造・販売のパートナーシップを結んだことで誕生したセカンドライン・新生「VERA WANG BRIDE」。
デザイナーのヴェラ・ウォン自身がすべてのデザインとクオリティを徹底的に監修。VERA WANGの王道スタイルのなかでも、ボディラインを美しく引き立てるシルエットを中心に、洗練された大人の花嫁に向けたエレガントなデザインを展開。
大人の可愛らしさや上品なセクシー感を漂わせながら、自分らしさを大切にする花嫁を都会的に彩ります。
さらに、ミカドシルクや中世の貴族スタイルなどのヨーロッパのトレンドをモダンにアレンジしているのも新生「VERA WANG BRIDE 」ならではの特徴といえます。
また、高級感とステイタス感をもちつつも、シンプルなシルエットやサスティナブル※にこだわった素材を使用することで、セカンドラインとしての価格帯を実現しております。
※サスティナブルとは地球・自然環境負荷が少ない。素材開発にあたり化学物質を極力使わないという意。
販売価格¥396,000〜¥825,000
中心価格帯40万円台〜50万円台
VERA WANG BRIDE 2022 より
エリエット
構築的でタイトなボディに膝上からチュールが広がるフィット&フレアなシルエット。オーガンジーのガーランドが流れるようにあしらわれ、華やかな印象を放ちます。
ボディラインの美しさを際立たせるVERA WANGらしいスタイルです。
ラファエル
銀色のビーズ刺しゅうが施された軽やかなチュールが全身をおおうAラインにフロント部分がVカットになったベアトップが上品なセクシーさをプラス。
高い位置から流れるトレーンが歩くたびに美しく揺れてバックスタイルをエレガントに。
ルシエンヌ
レースを贅沢にあしらったロマンティックなベルラインドレスは 新生「VERA WANG BRIDE」らしい一着。
3Dレースが施されたタイトなボディに大きく膨らむスカートがドラマティック。
バッスル風に施されたスカートがバックスタイルのアクセントに。
2)「VERA WANG HAUTE ヴェラ・ウォン オート」について
新生「VERA WANG BRIDE」のデビューにともない、従来「VERA WANG BRIDE」と称していたオートクチュールラインを「VERA WANG HAUTE」と名を新たにいたします。
名前を変更してもそのコンセプトや魅力は変わらず、デザイナーのヴェラ・ウォンは、これまで以上に自身の美意識と革新性を極めたオートクチュールドレスを追求。ニューヨークから生み出し続けてまいります。
最先端のファッション性を最高級の素材や職人技で創りだす逸品は、ウエディング・ドレスの域を超えたアートともいえる存在感。 オートクチュールラインは最高峰を求める女性たちを魅了し続けます。
Vera Wang
23歳にして米『ヴォーグ』誌史上最年少のファッションエディター兼スタイリストに就任。
1990年、自身のブランドをNYのマディソン・アベニューにオープン。革新的なデザインと上品なディテール遣いで、ブライダル業界に新風を吹き込んだ。
以後、20年以上に渡って、モードの最先端に君臨し続けている。
【ホームページ】https://weddings.hatsuko-endo.co.jp/verawang/
提供:PR TIMES