ジェイアール名古屋タカシマヤにて、シグネチャーコレクションの世界観を表現したポップアップストアを開催
16歳でモデル活動をスタート。2009年にはヴィクトリアズ・シークレットのファションショーに初登場し、瞬く間にファッション界で最も愛される一人になりました。プライベートでは、家族や慈善活動、冒険を大切にしています。カルチャーの多様性を愛し、ニューヨークシティとテネシー州ナッシュヴィルの2ヶ所が拠点。世界中を旅することを楽しみ、夫である「キングス・オブ・レオン」のリードボーカリスト、カレブ・フォロウィルと共に、ミュージアムやギャラリーのオープニング、フードフェスティバル、ロックコンサートに姿を見せています。
カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのリリー・オルドリッジは、クリエイティブな仕事に携わる有名人が多い大家族の出身です。父親は、著名なイギリスのイラストレーター、アラン・オルドリッジ。兄弟姉妹には、ファッションフォトグラファーのマイルズ・オルドリッジ、モデルのサフランおよびルビー・オルドリッジなどがいます。こうした才能豊かでサポートしてくれる家族の存在が、自らのクリエイティビティやハードワーク、チャリティ精神、家族第一主義といった価値観の根幹にあるとリリー・オルドリッジは認めています。
計画中のホリデーや思いつきの休暇に欠かせないカラフルで夏らしいワードローブ。用途が広く、魅力的で、細部にまでこだわりが詰まったアイテムはいずれも、世界中のあらゆる都市のあらゆるシーンにぴったりです。
著名な英国人イラストレーターである父アラン・オルドリッジの影響を受けた、彼女のルーツであるアートな雰囲気が漂うラインナップ。「インスピレーションソースは、まさに父のアートとスタイル!彼はスリーピーススーツ、デニムオンデニム、明るく楽しいカラーやパターンを愛し、いつもクールでタイムレスでした。」オルドリッジはこう語っています。
彼女の持ち前のクリエイティブなタッチで、ウィークエンド マックスマーラのコアバリューであるオーセンティックなイタリアンライフスタイル、自由な精神、そしてコンテンポラリーなビジョンと、70年代のヒッピーとボーホーを融合したムード、そしてカリフォルニアンヘリテージを結びつけました。
「さまざまな要素が融合した、このタイムレスなコレクションは、まさに私そのもの」とオルドリッジは語ります。
ウィークエンド マックスマーラは「From Lily With Love」をローンチを記念し、ジェイアール名古屋タカシマヤにて、シグネチャーコレクションの世界観を表現したポップアップストアを開催します。
「Weekend Max Mara pop up store – From Lily With Love –」
3月22日(水)〜3月28日(火) ジェイアール名古屋タカシマヤ 6階 ローズパティオ
#FromLilyWithLove
#LilyAldridge
#WeekendMaxMaraSS23
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