ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしてもお使いいただける2way仕様。
ラウラ バッグはこちら:https://bit.ly/bonaventura-btho1-et
春のお出かけにぴったりなラウラ バッグに新色「エトープ」が仲間入り。
愛らしいフォルムながらもフォーマルな佇まいは、卒入園・卒入学バッグでも活躍。
マチがあるためコンパクトな見た目以上に収納力があります。
ショルダーバッグとしてもお使いいただける2way仕様で、様々なシーンでお使いいただけます。
外革には数あるレザーの中でもとりわけ弾力があり、傷が付きにくく水気にも強い「シュリンクレザー」を採用。
万が一、傷がついてしまった場合も目立ちにくく、浅いスリ傷であれば ふっくらと復元するほどの耐久性があります。
イタリアの熟練した革職人が一点一点手作業で丁寧に仕立てており、細部のステッチまでこだわり抜いた逸品です。 ㅤ
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タンナーについて
BONAVENTURAの使用するシュリンクレザー(シュランケンカーフレザー)には、1864年からドイツにて皮革を鞣し(製作)しつづけている有名老舗タンナーである「ペリンガー社」とヨーロッパ最高級のタンナーとして有名なドイツの「ヴァインハイマー社」のレザーを使用しています。
ペリンガー社は、150年以上に渡って培ってきた革鞣しの技術と経験を近代的な製造方法を結合させることで、安定した最高品質の革を供給しています。
品質が良いだけでなく 環境に配慮したタンナーであることから、世界中のトップブランドから高い評価を得ています。
ぺリンガー社のレザーの特徴
シュリンクレザーは、クローム鞣しの自然なシュリンク(収縮)加工による美しい「シボ」が特徴のレザーです。部位によってシボが大きかったり深かったりと様々な表情があり、同じものが2つとない天然革の個性をお楽しみいただけます。
革の表面にしま状の模様や長い筋が入ったトラや、 革の表面が稲妻のような筋状に入っている血筋は、 革の表情を豊かにする自然の刻印として親しまれています。
これらは天然皮革にしかない模様ですので、革の個性として風合いをお楽しみください。
ナノガラスコーティング加工について
BONAVENTURAでは、レザーの製造工程で ペリンガー社と共同開発したナノガラスコーティング(撥水加工)を施しています。
人体に無害で革の質感を損なわないナノ粒子のコーティングにより、レザー自体が水分を弾き、汚れやシミが付きにくい仕様を実現しました。より永く美しい状態をお楽しみいただけます。
ABOUT BONAVENTURA
BONAVENTURAが常に大事にしているのは、美と機能性の共存。
タイムレスで洗練された美しさ、そして細部に至るまで磨き上げられたファンクショナリティ。
ヨーロッパ最高級の素材と細やかな感性から紡ぎだされるデザインとの融合がBONAVENTURAのアイデンティティです。
身近なモノを上質なものに変えたら、いつもよりも幸せを感じられる。
その幸せを創造する存在でありたいという願いが、イタリア語で"幸福"を意味するBONAVENTURAという名前に込められています。Designed in Milan 本拠地ミラノでは、ヨーロッパ中の素材、製法情報を集め、新しいデザインに向けたサンプル製作工房を併設。
このミラノ店舗を起点に、BONAVENTURA製品を世界へ発信しています。
※BONAVENTURA公式オンラインショップ: https://jp.bonaventura.shop/※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
BONAVENTURA株式会社 マーケティング部
電話:03-6441-3633 メールアドレス:pr@mybonaventura.jp FAX:03-6441-3634
提供:PRTIMES