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北欧照明ブランド「ルイスポールセン」の2023年春の新作

CONNECT

 

北欧のインテリアを扱うCONNECT(香川県丸亀市綾歌町富熊428-1 有限会社ロワール商事 代表取締役 髙木智仁)は、Louis Poulsen(ルイスポールセン)のAJ Oxford Table Lamp(オックスフォード テーブルランプ)とPatera(パテラ) 300を販売いたします。


■AJ Oxford Table Lamp(オックスフォード テーブルランプ)

アルネ・ヤコブセンが手掛けた「AJ オックスフォード」が復刻。このテーブルランプは、1960年代、英国の「セント・キャサリンズ・カレッジ」のために設計されました。グラフィック要素にモノクロームのカラーパレットが合わさり、ステムと円形のベース部分がシームレスに一体化したスリムで特徴的なデザインとなっています。






■Patera(パテラ) 300

パテラシリーズに直径300mmの新サイズが登場。ひまわりや巻貝などにみられる自然界の螺旋カーヴを用い、無数のひし形のセルで構成され、モダンなシャンデリアとも呼べる輝きを発する球体のペンダントライトです。


■ルイスポールセンについて

北欧デンマークの照明ブランド。創業一族のポールセン一家は1800年代末頃から工具・電気用品の販売を手掛けていました。1924年にパリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した照明器具が高い評価を得て、照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。現在では、ルイスポールセンは近代照明のルーツといわれ、世界の照明デザインに大きな影響を与えている"北欧のあかり"となっています。

 

■CONNECTについて

CONNECTは、「シンプルで心地よい暮らしを提案する」をコンセプトとし、オンラインを中心に販売・情報をお届けし、住宅のリノベーションや新築のプロデュースなども行っているルイスポールセンの正規販売店です。

暮らしに関わることであれば様々な形でサポートさせていただいております。


提供:valuepress